♯3 無税入門
今年3冊目に選んだ本は「無税入門」ということで
ファイナンシャルプランナーっぽい本をチョイスしました。
普段はあんまり、仕事と関係がない本を読むことが多いのですが…
タイトルに惹かれて手に取りました…
タイトル:「無税入門」
著者:只野 範男
出版:飛鳥新社
出版日:2020年12月
ファイナンシャルプランナーでということもあり、そこまで
目新しい内容はなく、確かにそういったことを順番にやっていけば
かなり所得税の圧縮につながるのだろうなと思いました。
ただ、自分が参考になった点はこの本の本線とは逸れると思いますが、
こんな時代だからこそ色んな意味での「副業」は非常に大切だなと思いました!
税金面で考えても副業が持つ意味は非常に重要かと思いますが、
自分自身のスキルや希少性を高めるためにも
本業で得た知識のみならず
「本業×〇〇〇」といったようにもうひとつ何か武器がないといけないなと
感じています…
最近、よく感じていますが、この本を通じてより強く感じました!
自分自身理解できている部分に関しては端折りながら読みましたが、
副業の重要性を学んだ1冊でした。